「ジョージ・クルーニー」の映画『ラスト・ターゲット』。
原題は『The American』。
ジョージ・クルーニーがイタリア語で「É americana」と言うと「地元の人が発音を注意する」というシーンがあって、それがとても印象的だったのですが、そこから思考がどこへも行けないという知識のなさにたいへんもどかしい思いをしている鯖子であります。
この映画にはきっと「ラスト・ターゲット」っていうことだけではない意味があるんだろうなぁ〜、そしてそれを理解できていないんだろうなぁ〜 と思うと、たいへんにトホホであります。